子どものためにできること。

~地球と子どもの未来についてカンガエル~

負けるな!新開発!

おはようございます♪

エコイスト手抜きストそらまめ子です^^

本日は、厳選された!エコニュースです♪

 

環境後進国と言われている日本だからこそ!

自然界で分解されるプラスチックの開発に力を入れていってほしい!

 

これからの活躍が楽しみ♪

 

生態系守れ 環境にやさしいプラスチック、製品開発次々

 

植物を原料にするバイオプラスチックや、自然界で分解されるプラスチックの生産増強に向けた動きが目立ってきた。プラごみが海洋汚染を引き起こし、生態系への影響が懸念されているからだ。二酸化炭素(CO2)の排出量を減らす狙いもある。

 自動車用品の開発を手がけるミラリード(東京)は2014年、植物などの生物資源を原料としたバイオプラスチック事業を立ち上げた。三重・尾鷲のヒノキ(間伐材)や、静岡・掛川の茶葉、愛知・津島のレンコンを使い、もみ殻や樹皮も扱っている。

 愛知県一宮市の工場でそれらを粉砕し、石油由来のプラスチック樹脂を混ぜてペレットにする。成型業者に卸し、園芸用品やウッドデッキなどに使われる建材となって市場に出回る。ペレットの生産量は1日2・4トン。東山克基社長は「石油資源には限りがある。バイオプラならCO2の排出量も減らせる」。

 17年12月に販売を始めたところ、環境志向の高まりで引き合いが多く、工場の増設を計画している。田中厚二取締役は「身の回りにプラスチック製品はたくさんある。どんどんバイオプラに置き換えたい」。20年までに年間10億円の売上高をめざす。環境省は14年度に8万トンだったバイオプラの国内出荷量を30年度に197万トンに増やす目標を立てており、追い風になっているという。

 バイオプラは、原料を供給している地元からも歓迎されている。ミラリードは今後、本格的に三重・桑名市の孟宗竹(もうそうちく)を使う予定で、竹の粉末を同市のNPO法人「桑竹会(そうちくかい)」から仕入れる。放置竹林を整備する団体で、伐採する竹は毎年約6千本。竹炭にして土壌改良材として販売してきた。桑竹会の酒井重信・副理事長(68)は「切った竹の処理に困っている人は多い。有効活用になればうれしい」と話す。(細見るい)

(朝日新聞https://www.asahi.com/articles/ASL885TCDL88OIPE01W.html)