まめ子のできるコトをできるだけブログ。

~おサイフに子どもに地球にやさしいエコぶろぐ~

保育園に子どもを迎えに行っている自分を誇らしく思うことにした。

私の周りは親のサポートを受けている人が結構いる。

同居してたり。

子どもの送迎を手伝っていたり。

 

うちの親は、と言えば、

実親は新幹線の距離で、

義理親は電車で20分の距離。

20分の距離だけど、

救いの手を出す気はなさそうだ。

 

1人目で、

わたしが育児ノイローゼになる前に

平日に子ども(孫)と遊びに来て欲しい

と言っても、

なかなか来てくれなかった。

わたしは家に居るわけだから、ただ遊ぶだけなのに。

そういうマイペースなお義母さん。

 

そして、

週末の貴重な家族時間に遊びに来たりする。

 

今だって

「平日に来ていただけるとどんなに助かることかっ!!!」

と言っても、

(ふーーーん)

という感じ。

主婦なんだから、

平日も休日も関係ナイと思うんだけど。

 

そんなわけで、

正直疲弊している。

 

 

だから、

親のサポートを受けているのを

見るたび、聞くたびに凹んでた。

 

だけど、

そんな自分を誇らしく思いたいと思う。

親に頼らずに、

働きながら、

自分の手で子どもを送りに行き、

子どもを迎えに行く。

 

ハタから聞くと

「何当たり前のことに『誇り』とか言ってんだか」

と思われるかもしれないけど。

正直そうでも思わないと

やってらんない。

 

保育園から電話が掛かってきたら、仕事を早退する。

子どもがカゼを引いたら、仕事を休む。

それを良しとしてくれる会社にも感謝だけど、

仕事と育児を両立している自分を誇らしく思いたい。